バルトレックス500mg

2016.3.23
バルトレックス服用後に発疹症状あれば早めに病院受診

単純疱疹、帯状疱疹、水疱瘡の原因はヘルペスウイルスであり、これらの症状が出たときに病院で受診するとバルトレックスと呼ばれる薬を処方されることが多いです。しかし、バルトレックスを服用する人の中には、服用開始後に発疹やかゆみをうったえるようになったケースも少なくありません。もし、バルトレックスを飲み始めてから発疹の症状がでるようになったのであれば、それはバルトレックスの副作用によって起きている可能性があるので、早めに病院へ受診しましょう。
バルトレックスの副作用は発疹だけではありません。発疹以外の副作用としてよく起こりうる症状には、頭痛、吐き気、腹痛、下痢が挙げられ、この他にも蕁麻疹、めまい、意識低下、肝機能検査における数値の上昇なども起こる可能性があります。また、まれにより重篤な症状が出ることもあり、アナフィラキシーや汎血球減少、急性腎不全、昏睡等の意識障害、けいれん、てんかん発作、間質性肺炎、肝機能障害などといった症状に結びつくような異変が生じた場合は、すぐに服用を中止して医師の診察を受ける必要があります。
バルトレックスは、医師の処方を受けて手にしているのであれば、医師による投与量のコントロールと、薬剤師による服薬指導が行われるため、副作用に対して大きく不安になることはありません。万が一、服用中に症状が出た時には、早めに受診すれば病院側の責任で適切に処置されます。一方、個人輸入代行サービスを通じて外国製のバルトレックスを手に入れたのであれば、使用の責任はすべて個人輸入をした購入者自身でとらなければならないので、用法と用量は必ず守る必要があります。バルトレックスは症状に応じて用法と用量が異なるので、必ず症状に合った飲み方を把握してから服用を開始するようにしましょう。