バルトレックス500mg

2016.5.2
バルトレックス服用でも治らない場合の処置

バルトレックスはヘルペスウイルスに対する特効薬として有名な飲み薬で、ウィルスDNAの複製を阻止することで増殖を抑えるDNAポリメラーゼ阻害薬と呼ばれる治療薬です。ヘルペスは水ぶくれや発疹を作る病気で、子どもの頃には水疱瘡、成人になると口唇ヘルペスや性器ヘルペス、帯状疱疹などの症状を発現します。初めて感染した場合は高熱を伴うほか、かゆみや痛みといったものもあり、早めに治療することが必要になります。ヘルペスウイルスの特徴として、通常は免疫力で抑えられているため発症することはありませんが、疲労や体調不良、病気の治療中に免疫力が低下すると、ウイルスが活性化して神経や皮膚を攻撃します。そのため、痛みを伴うようになるのですが、活性化するウイルスがいる一方で、神経細胞に潜伏するものもいます。そのため、バルトレックスによってウイルスを退治しても、潜伏したウイルスにまでは作用を示すことができず、再び病気が発症する可能性が出てきます。帯状疱疹は子どもの頃に起こった水疱瘡のウイルスが原因とされており、性器ヘルペスは前述の通り、潜伏するウイルスが多いため再発する可能性が高くなっています。そのため、バルトレックスは治療以外にも再発予防として使用され、処置が早ければ兆候だけで症状を抑えることができます。ヘルペスウイルスは簡単には治らない病気なので、再発を繰り返す可能性がある場合は、病院でバルトレックスをもらうことができますが、症状が現れてからしか処方してもらえないので、ネット通販でまとめて購入し、再発に備える人も少なくありません。発症を抑制するために日常的に服用することも可能なので、大量に治療薬が必要になった場合はネット通販で購入すると良いでしょう。